人の要望に応えるって当たり前ではない
こんばんは!くまえ ひできです!ブログを書くようになってから時間を大切に使うことの大きさをより身をもって感じてます。
さて、最近とある有料コミュニティの脱会しました。僕は脱会手続きを自分でやってがそれがちゃんと反映されているか気になりました。なので、そのコミュニティを最初紹介してくれたメンバーの方に、無事に脱会できているのか相談していました。
脱会手続きした後も送られてくるメールの内容を見せて解説してもらったり、メールを止める手続きを手伝ってもらいました。訊かれて答えての やり取りしている内にその一つ一つを丁寧に誘導してくれる そのことに喜びを感じますね!
要望に対して応えるのは当たり前だろう。いや、当たり前に行われていることかもしれないですが、一つ一つを確認してくれて案内してくれるってとてもエネルギー要ることだと思います。全てラインでのやり取りだったので、今までのコメント履歴を見直してもそれを感じました。
機械のように一つ訊かれたことに対して一つ答えて済ませることもできたはずです。でも、時間の合間を縫って逐一、僕が安心して脱会を完了できるように出口まで案内してくれたのです。
やっぱりこれって当たり前では済ませられない凄いことですよね!このメンバーの方の姿勢、在り方、自分も逆の立場になったら思い返して真似てみたいです。