自分が無意識に使っている表現を知る
「何というか、そのような感じです!」
の様に「何というか」「~な感じ」という表現は幼いから止めなさいという指摘を頂きました、くまえ ひできです。
指摘を受けるまでは表示をピンポイントに認識できませんでした。認識できない程にそのような表現が習慣になってたということでしょう。
今回、販売の仕事で店舗に立つために派遣元の担当者と先方の元へ面接に行ってきました。上記は面接後、面接を担当者と振り返った時の話です。
自分の表現は意識して確認しない限り、変えることもできません。
だから、表現について他人から指摘を貰った時は自分の表現を意識できるチャンスです。
「そんなことはない!」「直してみよう」など指摘の内容をどう受け取るかはその都度自分で選べばいいですけど。
更に自分のことでなくても「無意識に使っている表現」を挙げた話題に出会うのも意識できるチャンスです。まさにこの記事!
自分の習慣に流されずに適宜、自分の意思で表現を選べることができるときっと気持ち良いはずです!