自分一人でもできることとしてのブログ投稿
先日、久しぶりに知人とカフェで待ち合わせて一時間ちょっとお話ししました くまえ ひできです!
その日、ブログをこれから始めようと話してくれて、改めて自分のブログ投稿について振り返ることにしました。
世の中には長年 毎日ブログを更新し続けて情報発信をしている人も少なくありません。
ブログにしても何にしても毎日しかも長年継続することは多くの人ができないだけにとても凄いことだと思います。
一つのことを継続するって一定量を超えたら、それだけでそのことのプロとして活きる領域に達することができます。
継続は偉大ですよね!
ブログの話に戻って、僕はブログを書き始めて期間としては2か月くらいだと思いますが、記事数自体は1か月弱ほどの量しか書いていません。
ブログを書く日、書かない日があり、書かない日は伝えたいことがありませんでした。
僕の伝えたいことがなかった日は現実から目を反らしててスヤスヤ眠っていたことが多いです。だから、別に誰かに伝えたいことなんてないんですよね。
ただ、そんな時に限って息苦しくなるんです。自分の決めた選択や行動をした上で、自分が誰かのために発信していくという流れが途絶えた時に益々しんどくなることに気付きました。社会から孤立した感じがきつかったです。
現実から目を反らして身を守っているようだけど、実際は自分からの働きかけや発信をせずに循環をつくらない状態が自分に悪影響を与えていました。
自分が書いて投稿したブログの閲覧数が少なくても、それを呼んで何かしら良い方に赴くことができた人がいれば良いんです!
更に、将来、未来の誰かが今の僕のブログを読んで良い方に赴くことだって可能性としてあります!
それだけ影響力のあるブログだから引き続き僕はブログを続けたいです。
誰かにより良いきっかけを与える手段の一つとしてより多くの記事を書いて投稿していきます。